サンショの香りとムスカリの表情
2017年04月21日 (金) | 編集 |
 イースターから5日も過ぎました。この日の礼拝には大人21名、子ども10名の合計31名が出席でした。礼拝の中で男子会、女性会、子どもたちそれぞれの特別賛美がありました。練習の成果があってみんなそれぞれ最高の出来だったねと自画自賛ではなく自歌自賛しきりでした。
 礼拝の後で記念写真の撮影、そして持ち寄り愛餐会です。卓球台の上に並べ切らないほどのご馳走です。皆さんの力作です。我が家は炊き込みご飯、鶏肉料理、それにたくさんのケーキを息子が焼いてくれました。見事な味で、「ケーキ屋さんをやれば?」と声がかかるほどでした。


 この日の礼拝には娘家族が出席してくれました。三つ子の孫娘たちもこの春には小学2年生になりました。みんな1000グラムあるかないかで生まれたのに、今は標準の大きさまで育ちました。これまでブログで三つ子の写真と言えば、足や手だけの登場でしたが、親の承諾を得ましたので、生後5か月の写真をご披露いたします。


 イースターのお食事会が終わり、その片付けが終わって、皆さんが帰ってから、娘家族と一緒に近くの遊園地に出かけました。暖かい晴天の日です。子どもたちは疲れを知らず、遊具で遊び続け、走り続けています。私は日陰で、その様子を写真に撮り、鳥たちが来てくれないかなあと空を眺めていました。やって来たのはユリカモメだけでした。


 昨日は、歯医者の診察の日で、その帰りに庭の家庭菜園のための苗をいくつか買ってきました。やっと草ぼうぼうの庭にクワを入れて、2畝だけの準備ができていたからです。
ブロッコリー、トマト、ナスなどを植えました。


プランターにサンチュ、キヌサヤエンドウ、イチゴを植えました。イチゴは初めての挑戦です。


その他、大葉やハツカダイコンの種を蒔きました。
サンショの新芽が見る見る大きく育ってきました。少年時代を過ごした祖父母の家の裏山に大きなサンショの木があって、「ミッコ(私の呼び名)、サンショを採ってきいや!」と祖父に頼まれて、よくその葉を摘んでいました。その幼児体験からか、家にサンショの木があるのが夢でした。これまでに何本も買ってきては植えるのですが、1年で枯れてしまいました。6,7本目でやっと根付いたようで、2本のサンショの木にこれで3年目の芽が出てきました。これで大丈夫でしょう!さっそく冷ややっこや冷やしうどんにその葉をのせて食べています。すばらしい香りです!


庭に咲いているムスカリの写真を撮って、拡大して見ると、一つ一つの花が釣鐘のような可愛い姿をしています。その可愛さに初めて気がつきました。


ついでに、そばに咲いていたタンポポの花を撮って、拡大して見ると、これも見たことのない表情をしています。その雄しべ、雌しべが面白い姿です。


なにげなく見過ごしているものたちも、近づいて、アップで見ると、未知の世界が広がっています。自然界がそうなのですから、それを創造された創造主なる神様はなおさらです。もっと近づいて、わたしを見なさい、知りなさいと招いておられます。これまで知らなかった聖書の深み、イエス様の深みと高さをもっと熱心に知りたいものです。




「となみチューリップフェア」直前の砺波散歩
2017年04月13日 (木) | 編集 |
 今日は春を堪能する散歩に、ご一緒しませんか?砺波はチューリップの栽培で全国的に有名です。来週の金曜日(4/21)から「となみチューリップフェア」が開幕します。5月5日までの半月間です。そのための準備に忙しい公園を歩きましょう。今年は砺波でチューリップ栽培が始まって100周年記念だそうです。
 まずエレガガーデン(富山県花総合センター)です。ここもその会場の一つですが、ここは会期中も入場無料です。
 雪やなぎがきれいです。

 しだれ桜も満開です。


 公園内のあちこちに白いあずまやがあります。


 カワラヒワが葉っぱをくわえています。


 モズがすぐ近くの梅の木に止まってくれました。くちばしが泥だらけです。正面から見た顔が愛嬌があります。




 チューリップ公園へ移動しましょう。公園内は準備中で閉鎖されていましたが、その周りを歩くことができました。五連水車と花々がすてきです。


 チューリップフェアに向けて様々なチューリップが華やかに備えています。


 ここでも現れてくれたのはモズでした。


 我が家の近くの水が張られた田んぼにユリカモメが一羽、オタマジャクシを狙って泳いでいました。


 ユリカモメと目が合いました。


 いつものヒバリの観察場所で、地上に降り立ったヒバリを撮ることができました。


 今日の砺波散歩はいかがでしたか?1時間ほどのわずかな時間の散歩でした。歩き足りないと家内は物足りないようですが、私にはちょうどでした。
 次の日曜日はイースター(復活祭)です。「となみ野聖書教会」でもイースター礼拝が行われます。プログラムの中に、男子会、女性会、子どもたちがそれぞれ賛美を発表します。礼拝の後では、皆さんが持ち寄った豪華なお食事でお祝いをします。その招待の手紙をいろいろな方々に送りました。たくさんの方々とこのすばらしい日をお祝いしたいです。
 イースターの喜びが、皆さんにもあふれますように!


ぼけ封じ散歩?
2017年04月06日 (木) | 編集 |
 昨日は、あたたかい春の一日を、鳥を訪ねて森の中を歩きました。夜のうちに、明日はどこかへ出かけようと声をかけていました。昼過ぎに車に乗り込んだ時にはまだ行き先は決めていませんでした。「さあ、どこへ行こうか?」「そうね…古洞の森!」家内の言葉で一決!
 途中、「婦中ふるさと自然公園」の看板にひかれて立ち寄りました。急な坂道で、少し上って引返しました。その横にお寺があり、入ってみました。
 立派な仁王門があります。「北叡山」…昔は京都の比叡山と張り合っていたと看板に説明がありました。
北叡山 
 商店ののぼりのようなものがずらっと並んでいます。その一つは「ぼけ封じ祈願」とあります。このうたい文句に引き寄せられて、このお寺に入ったのではありませんよ。様々な効能をのぼりにして、参拝者を呼んでいるのでしょう…お寺経営も大変なのですね!
ぼけ封じ祈願

 古洞の森に到着。車を停めて、歩きました。ここには富山市天文台があり、車の光をさえぎるために、遠くに駐車する必要があります。どんぐり橋から見た富山市天文台です。
富山市天文台とどんぐり橋

 ここにはカワウの大集合住宅があります。
古洞のカワウ3マンション

 飛んで来るのはカワウばかり。おかげでカワウの美しい飛翔風景が見られました。
古洞のカワウ1

古洞のカワウ2


 シジュウカラが鳴き続けています。
古洞のシジュウカラ

 ジョウビタキの雄が登場。
古洞のジョウビタキ1

古洞のジョウビタキ2

 美しい蝶が目の前に止まって、目を楽しませてくれました。羽根の裏は枯葉のようで、表には瑠璃色が鮮やかです。ルリタテハです。
ルリタテハ1

ルリタテハ3

ルリタテハ2

 道の真ん中で、シジミチョウほどの小さな蝶か蛾が2,3羽じゃれ合っています。何だろうと近づいてみると、今までに見たこともない異様な姿をしています。「君たち、誰?何もの?」と声をかけながら写真に撮りました。超望遠レンズでは、なかなか鮮明な写真は撮れません。家に帰って調べました。
 ニホンセセリモドキと分かりました。蛾の一種です。
 オスのうしろ脚にはヘアペンシルと呼ばれる毛が無数に出ていて、そこからフェロモンを出してメスを誘うのだそうです。不思議な生き物に出会って興奮させられました。
ニホンセセリモドキ1

ニホンセセリモドキ2

ニホンセセリモドキ3

古洞の森でも大好きなエナガの姿を見かけたのですが、写真に撮ることには失敗しました。
エナガを追いかけていると、足元にショウジョウバカマが群生していました。それを撮ってから、古洞の森を後にしました。
ショウジョウバカマ

このすぐ近くに白鳥の集まる田尻池があります。もう白鳥たちは北の国へと帰って行きましたが、一羽だけ取り残されていると報じられていました。怪我か病気のために飛び立てず、取り残され、エサを与えても食べないそうです。まだ生きているかどうかを確かめようと立ち寄りました。いました!まだ幼鳥のようです。何とか保護して、治療していただきたいものですが、どうしようもないのかもしれません。
残された白鳥に残された時間は?

 あんなにカモたちも群れていたのに、その数も少なくなって、池には静けさと悲しさが漂っています。残っているキンクロハジロの目も、何かを悲しんでいるような、怒っているような…。
残ったキンクロ

 帰りに、どうしてもエナガに会いたくて緑地公園に立ち寄りました。ビンゴ!
公園を歩き回っても、鳥の声がしません。あきらめて帰ろうとした時、かすかに聞き覚えのあるジュリジュリという声が!エナガです!いました!2羽がせわしなく木から木へ、枝から枝へと動きまわっています。曇り空の夕刻ですから、鮮明な写真は撮れませんでしたが、大好きなエナガに会えただけで大満足です。たくさん撮った中の3枚だけご披露します。
やっぱりエナガ1

やっぱりエナガ2

やっぱりエナガ3

 5時間ほどの楽しいひとときでした。万歩計は7000歩ほどを指していました。ぼけ封じには効き目のある健康的な一日でした。さあ、今日からは仕事に集中です。




贅沢な春の一日
2017年03月24日 (金) | 編集 |
 昨日、今日と散歩に出かけました。昨日は、今にも雨が降りそうな夕方、冷たい風の中を歩きました。毎年、ヒバリが上がるのを見られる場所へ出かけました。残念ながら寒すぎるのでしょう、ヒバリの声が聞こえません。ヒバリが上がるのを見る代わりに、ウグイが上がっていました。次の日曜日、砺波市全域で「江ざらい」が行われます。用水路の水を抜いて、溝の泥を上げる作業です。私たちの町内会でも朝8時から全戸から人が出て一斉作業です。水が抜かれた用水路に20~30センチほどの大きなウグイがたくさん逃げ遅れて横たわっています。数匹は口をパクパクしながら苦しそうにしています。近くで作業をしていた方に、何とか助けられないかと訴えました。
 これがその一匹。まだ生きています。
ウグイが!

 すぐ近くにアオサギがいます。ウグイには気づいていないようです。
いつものアオチャン

 今日、再び昨日の場所へ行ってみようと出かけました。風は冷たいのですが、青空が広がっています。魚の姿はありません。昨日のおじさんがどうにかしてくれたのでしょう。そして今日は念願の揚げ雲雀(あげひばり)を楽しむことができました。交代で次々と舞い上がってくれました。上空100メートルほどで賑やかに鳴き続けてくれました。たくさんの写真を撮ることができました。その中の数枚。
2017初のひばり1

2017初のひばり2

2017初のひばり3

2017初のひばり4

 心満ち足りて、次にエレガガーデンに向かいました。富山県花総合センターです。春の花を楽しみました。
 ユキワリソウ
エレガガーデンのユキワリソウ

 クリスマスローズ
クリスマスローズ

 クロッカス
エレガのクロッカス

 トサミズキ
エレガのトサミズキ

 サンシュユ
エレガのサンシュユ

 ウメの花
エレガの桃の花

 センターの建物の中には、すでにイースター(復活祭)が来ていました。
イースター・ラビットです。
エレガのイースターラビット1

エレガのイースターラビット2

 次にチューリップ公園へ移動。そこに最高にうれしい出会いが用意されていました。
家内が最初に見つけてくれました。「梅の花の所に何かいる!」最近では、先に鳥の姿を見つけてくれる大助かりの家内の存在です。若いカアチャンをもらって良かった!(5歳だけ若いのです)
 会いたくて会いたくて、幾度も緑地公園に通ってもまだ今年に入って会えていなかった、私の最愛の野鳥エナガの登場です!その可愛さに、夢中になってシャッターを切りました。
その中の4枚だけご披露しましょう。
念願のエナガ1

念願のエナガ2

念願のエナガ3

念願のエナガ4

カワラヒワも一緒にいました。
チューリップ公園のカワラヒワ

2017年最初のヒバリとエナガとの出会いで、実にぜいたくな春の一日となりました。北陸に間違いなく春が来ました!


トンビがノスリに変った!
2017年03月22日 (水) | 編集 |
  昨日、家内が数冊の鳥の図鑑を抱えて来て訴えました。「これを見て!あれやっぱりノスリよ!」
 前回のブログで、ノスリかと思って追いかけたが、どうやらトビだったという報告をしました。それがずっと引っかかっていたようです。あれやこれやと野鳥図鑑で調べたり、ネットで情報を集めての結論だったようです。家内からのレクチャーを受けて、確かにあれはトンビではなくてノスリであったと結論できました。嬉しい訂正です。
 ノスリの特長を写真で確認しましょう。
 羽根の先端近くの前方に黒い模様があります。これはノスリのしるしです。 
 それに足の先の方が袴(はかま)をはいたようなフサフサがあります。これもトビにはありません。


 尾の先が扇形になっているのもトビとは違います。トビは尾の先は少しへこんでいます。
 腹の部分に褐色の帯があるのもノスリの特長です。


 顔もアップで見るとトビとは違います。あごの部分がひげのようになっています。トビにはこんなひげはありません。


 というわけで、「トンビがタカを生んだ」ではありませんが、トンビがノスリにかわりました。(トンビもノスリもタカ科ですが…)

 今日はWBC日本チームをテレビ観戦で応援しましたが残念な結果になりました。明日の決勝戦もと意気込んでいただけに、拍子抜けしています。真面目に溜まっている仕事に集中せよということでしょう。鳥見に出たいとの欲求がくすぶっていますが、残り半週はおとなしく机に向かわねばならないようです。