秋風の中で
2015年09月02日 (水) | 編集 |
 9月に入りました。すっかり秋の風になっています。セミの声と虫の声が混在していますが、虫の声だけに変わる時期が近づいています。
 先日、近所を散歩している時、一面に広がっている見たこともない植物の前であれでもない、これでもないと夫婦してありったけの知識を絞り出して議論しましたが、何なのか分かりません。家に帰り、植物図鑑をめくり、インターネットで調べても分かりません。三日目についにインターネットで同じものに行き当たりました。
クロタラリア=コブトリソウ ある時期にすべて切り倒して土の中にすきこんで肥料にするための植物と分かりました。そういうものを緑肥、英語でgreen manureと呼ぶそうです。おかげで新しい英語manure(肥料)を知りました。クロタラリアの語源はギリシャ語のcrotalon(クロタロン)で、おもちゃのガラガラのこと。クロタラリアのさやを振ると中の種がガラガラと鳴ることから付けられたとのこと。
 農家の人は、こうやって土地に栄養をつけているんだと感心しきり!わが家の家庭菜園の野菜たちは、やせ細った土地で懸命に育ってくれているんだ、申し訳ないと反省しきり!
クロタラリアの写真をきちんと撮ろうと出かけました。しかし、時すでに遅し!すべて切り倒され、粉砕されていました。
 ここには、携帯で撮った貧弱な写真しか載せられません。




 庄川のほとりを散歩しました。この時期、余り野鳥たちの姿に出会えません。セキレイだけはあちこちに群れて、その可憐な姿を見せてくれます。
おや?美しい声が響いています!いました!顔なじみのホオジロですが、標識の上に止まって恍惚状態で歌い続けています。そうとう近づいても逃げません。実に美しい声です。じっくりと楽しませてもらいました。


 川原へ近づいてみると目の前を背中の青い鳥が飛び去りました。カワセミです!追いかけましたが、やっと遠くの姿を撮ることができました。ボケています。


 9月に入り、子ども英語クラスの子どもたちの元気な声が戻ってきました。ベック・サイモン宣教師が教えています。こうした活動を通して、地域との関わりを深め、福音宣教に役立てたいとの願いから行っています。

 前回のブログで紹介した「どうせなら楽しく」のエッセイが、「百万人の福音」1月号からの連載スタートと決定しました。


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