秋の色を探して
2015年09月10日 (木) | 編集 |
 家に閉じこもって原稿書きの毎日です。原稿締切りの重圧がギリギリと締め付けてきます。ずぼらな毎日を送っていた私にとって、この緊張感は実は快適なのです。仕事人間だった私が、あまりにゆったりとした毎日を送っていると、「今日は何月何日?」「今日は何曜日?」とボケの前兆のような状態に陥りがちだからです。
 昨日は、台風18号が北陸方面に向かって来ているということで緊張していましたが、青空が広がり、さわやかな風が吹いていました。各地で大雨の被害が出ているというニュースが流されていますが、当地は台風はどうしたの?と拍子抜けするような一日でした。
 「出かけよう!」と家内を誘って近くのエレガガーデン(富山県花総合センター)とチューリップ公園に向かいました。久しぶりの公園散策です。秋の色を探して歩きました。

 エレガガーデンです。


 コムラサキシキブの光沢のある紫が秋を演出しています。秋の深まりとともに、さらに濃くなってゆくのです。


 フジバカマ


 ムベの実


 このモジャモジャは何だ?クレマチスの実のようです。


 アキアカネも秋の大切な演出者です。


 カランコエの蜜を吸うイチモンジセセリです。


 秋は様々な小動物の恋の季節でもあるようです。
萩の花のそばで交尾する小さな蝶がいます。シジミチョウの一種だとは分かりますが、シジミにもたくさんあってなかなか判別できません。短い尻尾があることからツバメシジミと分かりました。


 イトトンボも交尾しながら卵を水草の裏に産み付けています。


 アゲハチョウがカップル選びの舞いを舞っています。秋の光景だそうです。台風はどこへやらの青空をバックに、今日一番の見ものがこれでした。




 呼吸がぴったり合って、空のシンクロナイズド・スイミングのようです。


 チューリップ公園に移動しましたが、探している鳥たちはまるで姿を現してくれません。この季節は鳥見には端境期(はざかいき)なのでしょうか。もうすぐ渡り鳥たちがやって来ます。白鳥との再会が待ち遠しいです!
 この公園のシンボルタワーの先端だけ写しました。青空を背景に。


 9月6日の礼拝は、今年度の最高の出席者でにぎわいました。大人18人、子ども11人の合計29人。小さな家の教会は、もういっぱい!10台分のスペースが用意されている駐車場は、ぴったりの10台で埋まりました。新会堂建設の話をそろそろ具体的に進める必要がありそうです。

 このブログをアップして、テレビをつけると、関東地方での大雨のために各地で堤防が決壊し、大きな被害が出ているという映像が流れていました。私の友人たちもその地方には大勢います。教会もあります。その方々や教会のことが心配です。家に取り残されている方々が、無事にすべて救出されますように!命がけで救出にあたっている自衛隊の方々が守られますように。2次被害が出ないようにと祈らされます。
  この状況は他人事ではありません。私たちも庄川のほとりに住んでいます。明日は我が身で、心備えが必要です。


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