黄金の朝 続編
2015年12月03日 (木) | 編集 |
 3日連続の更新です。珍しいこともあるものです。実は昨日、白鳥の写真を整理している時、おかしいなあ、もっとあったのになあと腑に落ちない気分だったのです。今朝、もう一度チェックすると、まだ500枚がカメラの中に残っていました。お付き合いくださる皆さんにはうんざりかもしれませんが、一昨日のレポートを完成させていただきます。見ていただきたい白鳥たちの世界がありますので。(ぜひ写真をクリックして拡大してご鑑賞ください)

朝もやの中の白鳥たち。その美しい光景を皆さんにも味わっていただきたいものです。


朝の行進!両親(?)にはさまれた真ん中の幼鳥が、いかにも得意げな表情をしています。


その顔のアップ!ちょっと粗い写真ですが…


池の端に身構えて、発進開始です。「どいて~!!前を開けて!!カモたち、邪魔~~!!」


朝もやの中を飛ぶ白鳥たち。


最後まで残っていた2羽。飛ぶ気配がなく、ずっと寄り添っていい雰囲気です。ハート型を作ってくれないかとずっとシャッターチャンスを待ちましたが…もうちょっとの所でくずれます。


愛し合うということは、互いを関心をもって見つめることだと教えられます。


呼吸もピッタリです。


2羽ともぐっすり寝込んでしまいました。もしかすると、この2羽は、朝早くにこの池にシベリアから到着したのかもしれません。羽毛布団はあったかそう!


突然、上空から白鳥たちのにぎやかな声が降ってきました。今、北の国から到着した3羽のようです。この池に降りたそうに、上空を旋回しています。


すると、いい雰囲気で寄り添っていた2羽が上空を見上げて、激しい声で鳴き始めました。3羽を歓迎する響きではありません。「邪魔だぞ!ここは私たちの池よ!ここに来るのは許さない!さっさと立ち去れ!」と、聞こえました(?)。


その表情は、いかにも厳しそうです。


「分かった!分かった!ケチ!他へ行くよ!」 さびしそうに、3羽は離れて行きました。


 そのうしろ姿を見つめる2羽は、いかにも勝ち誇ったような、安心したような表情です。野鳥の世界でも、領土問題はややこしいようです。この2羽からすれば、朝早くから2時間以上もねばってカメラを向ける私の存在は、さらに面倒な、邪魔者なのでしょう。私も、「分かった,分かった、もう行くよ!」と池を離れたのです。



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