メリー・クリスマス!!
2015年12月15日 (火) | 編集 |


「…それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。」第1テモテ2:2

 世界がテロの恐怖で騒然とする中で、クリスマスの季節がやって来ました。平和の道を知らない私たちのために、平和の君イエス・キリストが降誕されてから2000年以上が経つのに、いまだにその平和を受け取ることができない世界です。「敬虔に、威厳をもって、平安な一生を過ごす」ことを願っておられる主を、さらに仰ぎ見るクリスマスでありますように。皆様の上に、クリスマスの豊かな祝福をお祈りします。

 石川県にある「聖書教会連盟」が創立50周年を迎えて、その記念誌が最近発行されました。その最初の時から、この群れとともに歩ませていただいた者にとって、実になつかしく、興味深い内容です。1965年に結成された群れですから、そのとき私は22歳、大学の最終学年にありました。その2年前に、能登島で開かれた夏のバイブルキャンプの応援に出かけたことがきっかけで、この地のクリスチャンたちと親しくなったのです。その後、何度も石川県を訪れるようになり、ついにその地で伝道者としての歩みを始めることになりました。
 今は、その地を離れて、隣県の富山で新たな教会開拓に携わっていますが、これまでの歩みを振り返ると、自分で歩んできたつもりが、その前を羊飼いイエス・キリストが先導し、砂漠や荒野や危険な道では、抱きかかえられて、今日まで来ることができたのだと実感します。
 「となみ野聖書教会」がスタートして3年経ちましたが、現状を見ていると、これから先どうなるのだろうかと不安な気持ちに襲われることがあります。しかし、これまでその開拓に携わらせていただいたそれぞれの教会の初期にあったことを思い出すと、大きな勇気と励ましが与えられます。大丈夫だ!この教会の主であるイエス様が、これまでと同じように、この地でも希望と将来を与えてくださると確信させられます。
 これまでに奉仕させていただいた金沢の泉野聖書教会、埼玉県の所沢聖書教会、そして内灘聖書教会…今は、それぞれ立派に成長し、力強く歩んでいます。しかし、それぞれの初期には、様々な困難があり、不安がありました。泉野では、教会開拓のつもりではなくて、高校生伝道を始めたところが、ある教会からクレームが来て、しかたなしに教会開拓に変更させられました。所沢では、他の教会の礼拝に出席したところ、椅子に座るや否や、講壇の牧師から厳しい叱責の声が飛んできました。「そこは女の席だ。男はこっちだ!」ああ、ここは私が来るべき教会ではないなと思わされました。次の日曜日に、所沢で宣教師が始めた働きの残り火のように数人で持っている家庭での礼拝に出席しました。その集まりが、次第に教会として形成されてゆきました。内灘へは、数年間、開拓されていた宣教師からお招きを受けて行かせていただきました。「ここには何の保証もありません。給料は出せません。しかし、信仰を持って来れば、ここには可能性があります」とのお招きでした。その可能性に賭けて行ってみると、待っていたのは砂を噛むような日々でした。間違った!ここは私の来るべき所ではなかった。つらい日々でしたが、そんな中で、まず磨かれる必要があったのは私自身でした。そこで37年間も奉仕することになるとは、私の人生設計には無かった計画です。
 それぞれの地での初めの日々を思い出すと、今の「となみ野聖書教会」の歩みは、何と恵まれているかと、改めて見直すことができます。教会の主であるイエス・キリストが、すでにここで大いなる働きを進めておられると、確信することができます。
 おやおや、「50年記念誌」に触発されて、いろいろとおしゃべりしてしまいました。

 鳥に会いたいと、一昨日は、車で5分ほどの緑地公園に出かけました。大好きなエナガに会いたい一心でした。かすかにエナガの声が聞こえてくるのですが、どれだけ探し、待っていても姿を現してくれません。その代り、姿を現してくれたのは、蛇でした。自然には、いつも感動させられるのですが、ただ一つ蛇だけは苦手です。家内はいたって平気で、近づいて観察しています。私は安全な距離から望遠レンズで撮るのが精いっぱい。それをブログに載せるのも抵抗があるのですが…。にらみつける赤い目の不気味なこと!


近くにこんな看板があればなおさらです。この蛇はシマヘビのようですから安全なのですが…。


 昨夜は双子座流星群がたくさん見られるというので、家内はそわそわしていました。夜の10時頃から、いつの間にか出かけて行って、外で眺めていたようです。「10個ほどみたよ~」と嬉しそうに帰って来ました。私は、2階の窓からカメラを三脚にセットして撮影です。カメラ技術が追い付かず、なかなか撮れません。やっと撮れた写真がこれです。大きな光の筋…これが流星なのでしょうか?自信がないのですが、他には考えられませんので…勇気を奮って載せさせていただきます。今に、天体の美しさをブログでも紹介できるほどになりたいのですが…。


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