エノクのように
2016年01月06日 (水) | 編集 |
 今日は1月6日、世の中はすでに平常の生活に戻っているようです。それにしても暖かい日が続きます。いつもなら雪に埋もれている北陸に、まったく雪がありません。過ごしやすいのは感謝ですが、暖かいことを喜んでばかりはおられません。世界的な異常気象は、大きな災害につながります。雪不足は、春からの農作物の成育にも影響します。
 自然界も、あまりの異常な気候は、その生態に影響を与えます。数日前、エナガに会いたくて緑地公園を訪れました。もうそろそろ山から下りてくる季節のはずです。あの可愛い姿を見たい一心で、何度も緑地公園に立ち寄っています。
 ダム湖のカモたちです。枝にとまっているカモたちがほほえましいです。


 この日も、いつもエナガが戯れる大きな桜の木の下で待ち続けました。そこにやって来たのはシジュウカラの群れでした。エナガはしばしばシジュウカラの群れと混じって行動しますので、もしやと思いさらに待ち続けましたが、いっこうにエナガは現れてはくれませんでした。
 この日はシジュウカラ記念日なのでしょう。シジュウカラの可愛いしぐさで満足しましょう。
 枝先にぶら下がっています。


 懸垂して腕(脚?)を鍛えているの?




 2羽がじゃれ合っています。


 チューリップ公園に移動しましたが、ここでも会えたのはシジュウカラだけでした。


 お正月の楽しみは年賀状でその消息を知ることです。高齢になったので今年で年賀状はおしまいにしますとか、今年からはメール年賀に切り替えますとかの連絡をくださる方々がいらっしゃいます。私も、そうした必要が来るかもしれませんが、できるだけ続けたいと願っています。年賀状は、互いの消息を伝え合うだけでなく、生存確認にもなるからです。
 年末に届く年賀欠礼のはがきが、年ごとに増えてゆく気がします。私のように、他からの情報がほとんど入って来ない生活をしている者にとって、この年賀欠礼は貴重な情報になります。昨年末も、数十年のお交わりをさせていただいている牧師仲間に送ったクリスマス・カードと行き違いに、その奥様から年賀欠礼が届きました。彼はすでに天国に移されていたのです。大きな衝撃でしたが、それはまた彼らしい召され方だと納得させられもしました。
 気がついたら、もうすでに天国に移されていた…これぞ理想的なこの世からの消え方なのかもしれません。エノクのような消え方です。
 「エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。」(旧約聖書 創世記5:24)

お正月の3日に撮った半月の写真で、今日はお別れしましょう。月や星の写真撮影にも今年は挑戦したいのです。なかなかうまく撮れません。




 
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