「たい人間」で生きたい!
2016年02月04日 (木) | 編集 |
 もう2月です。急流を流れ下るようなスピードで月日が過ぎてゆきます。いや、流されているのは自分自身でしょう。今晩は、住んでいる団地の班会議があり、出席しました。出席者の中で、自分が最年長でした。その実感はまるでないのですが、年寄り扱いをされると、否応なくそれを自覚させられます。
 最近読んだ柏木哲夫著「人生の実力」の中に、嬉しい一文がありました。
「60歳以降は『べき人間』から『たい人間』になる必要があるということだ。若い人は『べき人間』で生きなければならない。『遊びたいけれども勉強すべき』だし、『親に孝行すべき』である。しかし、60を過ぎたら、『たい人間』になっていい。もう『べき』は卒業ではないのか。」
 前の教会を辞して、富山県に移り住んでからは、まさに「たい人間」へと移行してきた私です。自分のしたいことを思いっきりさせていただいています。時々、あれもすべきでは、これもすべきではという思いが首をもたげてくることがあります。しかし、柏木先生のお言葉で、安心させられました。これからはもっと堂々と「たい人間」で行くぞと自信がつきました。
 今日(2月3日)は、朝から太陽の光が射しています。「今日は鳥を探しにあちこち行きたい」と家内を誘い出しました。
 まずは、緑地公園へ。雪はだいぶ溶けて歩きやすくなっています。残念ながら、エナガの姿はありません。ベニマシコの雌が登場してくれました。




 30分ほどで打ち上げて、高岡市の古城公園へと移動しました。
梅の花が満開で、多くの人がそれを楽しんでいました。



 池にはカルガモの姿しかありません。




 シジュウカラが群れています。


 真上にシジュウカラの雌が止まっています。


 シジュウカラがいるところに、エナガも一緒にいることがあります。エナガに会いたい!いました!!ついに、待ち鳥来る!遠くの枝に、ほんの一瞬だけ現れてくれました。かろうじて撮れた2枚です。



 オナガです。オナガが空を飛ぶ姿は優雅です。まさに長い尾が美しい鳥です。鳴き声は、カラスの仲間であることを暴露していますが…。



 今日の締めは、まさにシメでした! おやじギャグ!古城公園のあちらこちらに登場して、その美しい羽根を見せてくれました。もう少し空が晴れて、明るい中でなら、もっと鮮やかな色が出たのですが、公園を歩いていた2時間ほどは、ずっと暗い空でした。





 初対面の鳥には出会えませんでしたが、エナガに会えたこと、他にもいろいろと出会えたことで満足な一日でした。

 我が家のエサ台に来ているスズメの写真で今日はお別れしましょう。警戒しながら、恐る恐るエサ台にやって来るスズメたちです。「あの2階の窓から突き出している黒い丸い筒、怪しいなあ!ズドンと撃ってくるんじゃあないだろうなあ!」

車庫の上からも、こっちをにらみつけるスズメが。


食べろ、食べろ!邪魔が入らないうちに、たらふく食べろ!



 今週の日曜日の礼拝は、28名の出席で、駐車場もすべて埋まったそうです。「たい人間」で生きてゆきたいのですが、どうやら様々な「べき」が背中を押しているようです。う~ん、「たい人間」だけで生きたいものです!


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