熊本地震についての情報
2016年04月16日 (土) | 編集 |
 今週の月曜から3泊4日の房総半島でのきょうだい会を終えて木曜日の夜に帰って来ました。羽田空港で解散して、それぞれの地方へと帰って行きました。2人は高知,1人は福岡、もう1人は熊本へ。最後の便は私で、家に帰ったのは8時頃。他の人たちはみんなもう帰っただろうなと思っていた矢先、テレビの画面に熊本で大きな地震が発生したとの一報が。2番目の姉がいるのが熊本です。障害を負ったご主人を介護しながらの25年を過ごしている姉です。本人も足を痛めて、杖なしでは歩けない身体です。大地震の中で、大丈夫だったでしょうか?連絡を取ると、幸い無事でした。それから1日以上経った深夜に起きた本震で、危険な状態になり外へ飛び出し、野外で一夜を過ごしたそうですが守られています。
 九州には、親しい友人や、教会がたくさんあります。その安否が気がかりですが、フェイスブックに一つの情報が掲載されました。今年の10月末にその教会の伝道会に招かれている熊本県の鹿本キリスト教会の原口泉牧師のレポートです。それを転載させていただきましょう。(※~)は横山の注釈です。

 熊本東聖書キリスト教会(※最初の地震で震度7を記録した益城町にある教会:牧師の豊世先生は、以前にCLC金沢店の店長だった方)に行き、被害状況を見てきました。ちょうど現地で豊世先生ご夫妻にもお会いできました。先生ご夫妻はお疲れでしたが無事です。
 私が現地で見た範囲では、建物の被害で、東教会の被害が一番ひどかったです。古い納屋がつぶれていたり、壁や瓦が落ちていたり、ブロック塀が崩れていたり、そういった箇所は見ましたが、東教会ほどの被害は見ませんでした。東教会は、建物の1階部分を使い,先生ご家族も住んでいます。
 建物の2階は別の人が住んでいます。先生ご夫妻はつぶれた1階の裏手(玄関と反対側)から這って出てこられました。娘さんの美文さんは、風呂場のドアの下敷きになり,手が挟まれて出て来れませんでした。正座したままの姿勢で動けなかったそうです。救助隊が駆けつけ地震から5時間後に救出されました。今は日赤で治療を受けています。骨折もなく、1週間以内で退院できそうだと聞きました。医師の見込みでは後遺症も残らないだろうという事です。
 豊世先生ご夫妻は、今晩はどこに泊まるかわからないとおっしゃっていました。美文さんのいる日赤か、益城文化会館(避難所)か、ご長男宅(熊本市内で無事)か、熊本北聖書キリスト教会か、その中のどこかになるだろうという事でした。
食べ物飲み物については、二人の息子さんが用意してもってきておられました。息子さん方は被害がなかったようで、ご両親をしっかり支えておられるようでした。その他にも支援物資が届いているようです。衣類は先生が建物に入って必要な物を持ち出されたそうです。自動車は,瓦が落ちてきてフロントガラスにひびが入っていました。動きますが危険な状態です。娘さんの自動車は無事ですので、先生方はその車で移動しています。
これから先の生活や、教会のことがどうなっていくのかは、まだまだとても考えられないという雰囲気でした。教会の方々も数名来ておられました 。明日は教会前の駐車場で机を並べて地域の方々に給水のサービスをするそうです。

 東教会の後に木山キリスト教会(藤本聖子師、小田真由美師)にも行きました。
建物は、外から見る限り被害はありません。ただ建物に沿って一周地面に亀裂が入っています。建物の中は棚などがことごとく倒れめちゃくちゃになっていました。食器はほとんど割れていまいした。教会員の方々が集まってきて片付けをしていました。私も手伝ってきましたので,この報告が遅れてしまいました。
教会員や近所の人3人が教会に避難していて、今晩も小田先生といっしょに泊まるそうです。電気、水道は使えません。ガスはプロパンですが,ガス漏れを心配して使っておられませんでした。

とりあえず思いつくままにご報告します。
各方面へのご連絡、支援のアピール、よろしくお願いします。
   鹿本キリスト教会   原口泉


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