講演と鳥見の9日間…その1
2016年06月01日 (水) | 編集 |
 お久しぶりです!昨夜、無事に帰って来ました。9日間の旅でした。北海道、九州、四国と講演と鳥見が織り込まれた素敵な旅でした。すべて順調に進んだ旅が、最後の最後にヒヤリとさせられるドラマが待っていました。すべて私の不注意の故なのですが…。
 旅の間中、自分で作った旅程表に従って行動していました。高松でのレディス・ランチョンが終わり、解散は2時頃となっていました。その後、高松空港まで送ってくださるとのことでした。旅程表には、高松発17:05発とありますから、十分余裕があります。送ってくださるというランチョンの実行委員長の瀧浪実乃里さんに、「片付けがあるでしょうから、ゆっくりどうぞ。」と伝えて会場だったホテルのロビーで待っていました。「お待たせしました」と実乃里さんが現れたのが2時半頃だったでしょうか。出発まで時間がありますからと、私にとって懐かしい仏生山を回ってくださいました。私がイエス・キリストを信じた仏生山キリスト教会があった町です。思い出がよみがえるいろいろな場所を見せてくださいました。そして、高松空港へ到着。出発の17:05までには1時間半もあります。まず重いトランクを預けました。すると、「出発時間が迫っています。急いでください」とおかしなことを言われました。何かの間違いでしょう。お土産でも見ようかな…それにしても、おかしなことを言われたなあ。ここで初めて、旅程表ではなく航空チケットを確かめました。高松発15:35とあります。全身の血が引くのを感じました。そんな馬鹿な!大急ぎで出発ロビーへ走りました。タッチの差で間に合いました!あと5分遅れて空港に来ていたら…どうなっていたでしょうか?旅程表を作った後で、乗る飛行機の便を変更していたのです。その確認ミスでした。よくぞ、そんなミスを犯しながら、間に合わせてくださった神様、ありがとうございます!!羽田で富山行きに乗り継ぎ、スムーズに帰って来ました。予定より2時間も早く!
 9日間の旅は、余りに内容の濃い日々でしたので、一度のブログではレポートしきれません。3回に分けて報告させていただきましょう。
 北海道で4泊、北九州市で3泊、高松で1泊の8泊9日の旅でした。この間に、多くの忘れがたい出会いがたくさん与えられました。そんな素敵な出会いの話は、次回にさせていただきましょう。まだ疲れが取れず、ひたすら眠い今日ですので、軽い報告だけにさせていただきます。
 奉仕の合間に、鳥見の計画もちりばめました。北海道での一番の目当ては、シマエナガに出会う事でした。私の特愛のエナガですが、北海道のエナガは頭が真っ白なのです。ぜひその写真をと2日間ねばりましたが空振りでした。訪ねたウトナイ湖野生鳥獣保護センターにシマエナガの人形がぶら下がっていました。今回はこれで我慢!


そのセンター内に素敵な絵がありました。そのほんの一部です。


ウトナイ湖


苫小牧にある北海道大学の研究林へ。この林の中で6時間過ごしました。最高の鳥見の場所でした。いろいろな鳥との出会いが与えられましたが、その報告も次の機会に。今日は、その美しさだけをレポートさせてください。

池のほとりに腰を下ろして、ただじっと野鳥たちの歌声のシャワーを浴びていました。




野鳥をねらって大砲(超望遠レンズ)を抱えた方々が、自然と集まって情報交換をしていました。ほとんどが県外からの方たちでした。私もしばらくその方々に混じって鳥を追いかけました。


金曜日には九州に飛び、翌日の土曜日は北九州市の瀬板の森公園を歩きました。残念ながら、うす曇りで時折パラパラと雨が落ちてくる一日で、鳥との出会いも余りありませんでした。ここでは5時間、ひたすら歩きました。


 今朝、旅の疲れで遅くまで寝ていると、玄関にピンポ~ンとお客さんです。大急ぎで身支度をして出てみると…同労者のベック・サイモン一家です。顔を見るなり、泣き顔になられて、「昨夜遅くに、父が召されました。今から韓国に帰ります」とのこと。お父様の容態が良くないとのことで、ほんの先日、サイモン先生だけお見舞いに行かれたばかりです。少し持ち直したとのことで、一安心していた矢先でした。昨年、ご両親でベック一家を訪ねて来られ、礼拝にも出てくださいました。ベック家の畑を一生懸命で作ってくださったお父さんでした。悲しみの中にあるベック一家の上に、慰めに満ちた神様がそのやさしい御手をおいてくださいますように。
 

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