気分は40代なのに…
2016年09月28日 (水) | 編集 |
 しばらくぶりの更新です。9月も終わりというのに、暑い日が続きます。新たな鳥と出会いたいといううずきがありますが、なかなか身体が動きません。一週間ほど前に、近くの庄川の河原を歩きました。珍しい出会いはありませんでした。
 アキアカネ


 アオサギ


 ダイサギが飛んできました。


 川に入って魚を狙っています。そんな急流でも大丈夫なんだ!


 そんなに首が長かったんだ!


 河原の道の一部に水たまりが出来て、不安定な石の上を歩いて渡ろうとした時、ぐらっときました。以前なら、足を踏ん張って耐えることができたのに、足が言うことを聞きません。あれあれっという間に、水たまりに倒れてしまいました。抱えていたカメラも一部、水に濡れてしまいました。ずぶ濡れになったために、ほうほうの体で散歩を取り止め、家に帰りました。気持ち的にはまだ40歳代なのですが、年齢を思い知らされた散歩となってしまいました。それ以来、外に出るのが億劫になってしまいました。悪循環です。天気が良くなれば、鳥見に出かけましょう。

 地下鉄のホームから転落して召された品川直人さんの奥様より、お手紙をいただきました。その一部をご紹介させていただきましょう。

「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。」ピリピ1:21
この聖書の言葉が冒頭に選ばれていました。

 主イエス・キリストの御名を賛美いたします。

 夫 品田直人の召天に際し、弔電、お花料、お花、贈り物などで私達を励まし、尊い祈りによって主からの慰めをとりなしてくださり、心より感謝申し上げます。

 夫は55歳の誕生日の日に予想もしない形で天に帰りました。あまりにも突然のことで家族としてはいまだに心の整理がついていない状態です。

 しかしながら、8月17日(水)に木田仁逸牧師の司式、村田龍一牧師の奨励により宣教教会をお借りして、宣教教会、衣笠中央キリスト教会の方々の協力をはじめとした多くの方々のご厚意の中で葬儀を終えることができました。当日の式は、生前、札幌希望の丘教会に提出しておりました「葬儀に関する希望書」を基に、聖書箇所、讃美歌を選ばせていただいて執り行われました。その後、飾花、出棺、火葬と済ますことができましたのも、多くの方々のお助けによるものです。本当に感謝でした。…中略…
 亡くなる直前に働かせていただきました会社ではとても良い職場環境が与えられており、主人は毎日が楽しい時を過ごさせていただきました。その中で、葬儀には会社社長様自ら社員を連れて来てくださり、思い出を語ってくださるというまことに恐縮な出来事も与えられ、改めて一社員の主人を大切にしてくださった会社であることを痛感しました。そのような会社に巡り会えたことは本当に幸せでした。
 そして、その会社に毎日通うことが出来たのは言うまでもなく盲導犬ワッフル号の存在でした。貸与してくださっていた北海道盲導犬協会の方々の支援があってこその主人の生活でした。そのワッフル号も主人の最後に共に来てくれたのは家族として大変嬉しかったです。

 主人の最後の詳しい状況はわかりません。しかし、葬儀の挨拶にも触れましたが、あのような事故に遭いながらも不思議と主人の顔は傷つくことも無く、とても平安に満ちた笑顔となっていました。恐らくホームから落ちると感じた時に、盲導犬ワッフル号を次の必要な方に渡せるようにと手を放すことが出来、共に落ちることを防げたことの安心感と今まで支えてくださった多くの方々への感謝の思いの中で天国に行ったように思います。このことが家族にとっては一つの慰めとなっております。 …後略

 これからも変わらぬおつきあいのほど宜しくお願い申し上げます。
 皆さまのお一人お一人の上に主の恵みが豊かにありますように心よりお祈り致します。

 2016年9月

     感謝しつつ主にありて
          品田直美 






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