試練続きの名古屋伝道旅行…それでも鳥見だけは
2016年11月15日 (火) | 編集 |
 先週の土曜日、名古屋への伝道旅行に出発。この秋の最後の対外奉仕は苦しいものとなりました。その数日前から風邪をひき、寝込んでしまいました。咳が止まず、次第に声も出なくなってきました。伝道会に招かれながら、声が出なくては、招いてくださった教会にとても申し訳ないことになります。何とかその日までに治そうと薬を飲み、ひたすら休んでいました。しかし、一番大切な日曜日当日に最悪な体調となりました。土曜日は、用意してくださった宿舎に入り、夕食を済ますと早々とベッドに入り寝ることにしました。ところが、その部屋は隣の部屋とひとつづきになっていて、ドア一枚で仕切られている造りでした。そして、その隣の部屋で大勢の女性たちが集まっておしゃべりが始まりました。女子会の様子です。仕切りのドアから声がそのまま聞こえます。これは困ったと思いましたが、ドアを叩いて抗議するのも無粋です。ちょうど持っていた耳栓をして眠ろうとしましたが、その効果もないほどのにぎやかさです。悶々としながら、焦れば焦るほど眠れません。やっと3時半になって静かになり、私も眠りにつきました。6時起床。2時間半しか眠れていません。それに案の定、声が出ません。
 宿舎は木曽川の河口付近に建っています。せっかくここに来て、木曽川の鳥たちに会えないのも残念です。1時間ほどの散歩に出かけることにしました。もう少し寝るのと、1時間の鳥見散歩とどちらを選択するか?あと1時間寝るよりも、1時間の散歩で気分を変える方がベターと心を決めて、朝の冷たい空気の中を木曽川のほとりへ出かけました。数分で到着でした。

木曽川です。河口方向を見ています。


太陽が昇ってきました。木曽川の夜明けです。


 朝焼けの中をカモが飛んでいます。


 スズガモの家族が一列になって飛んでいます。


 朝焼けの中にカモが一羽


 福岡で会ったヒドリガモです。




 川岸の葦の茂みにいるのはオオジュリンの雌のようです。




 岩の上に何かが動いています。カワラヒワです。


 鳥たちに声をかけているうちに少しずつ声が出るようになってきました。しわがれ声ですが何とかなるでしょう。
 この日の奉仕は名古屋南福音自由教会での午前の伝道礼拝と午後の信徒研修会です。最悪の健康状態の中での2回のメッセージでした。本当に申し訳ないことでしたが、皆さん優しく全く問題ありませんでしたよ、十分聞こえましたよと励ましてくださいました。全身がだるく、汗をびっしょりかきながらの惨めな一日でした。教会の皆さん、申し訳ありませんでした。
 帰りの列車の中でも、咳が止まず、まわりのお客さんたちに申し訳ないことでした。その上、途中で列車は急ブレーキでとまりました。何かにぶつかる音と揺れがありました。しばらくして車内放送で「ただいま鹿と衝突しました。その処理のためにしばらく停車します。」とのことで、35分後に発車。金沢駅で降りると、駐車場に停めてあった車で砺波までのドライブ。ひたすら安全運転、安全運転と言い聞かせながら、12時半ごろに帰宅。本当につらいつらい1泊2日の旅でした。帰ってからもひたすら休んでいます。次の日曜までに声を回復させねばなりませんから。おやすみなさい。


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