房総のメジロに胸キュン
2017年02月12日 (日) | 編集 |
 房総半島への3泊4日の旅から帰って来ました。ここに一度には書き切れないほどの祝福や楽しみが詰まった旅となりました。同時に、最後の最後にハラハラドキドキのドタバタ劇が準備されていました。土曜日の午前、午後と2回の集会を終えて、皆さんとの挨拶もそこそこに鴨川の会場を飛び出し、兄の車で館山駅まで。主要道は溢れんばかりの観光客の車で渋滞。裏道を通りながら、バスの出発15分前に到着。幾度か利用したことのあるバス乗り場で待っていました。すると、私が乗るはずの東京駅行きのバスが目の前を通過して行きました。乗り場を間違えてしまったのです。いつもの乗り場は羽田空港行きのバス乗り場で、東京駅行きは別だったのです。「高速でふたつ先の停留所まで先回りしよう。きっとつかまるから!」と追いかけましたが、やはり大渋滞につかまり失敗!ふたつ先の停留所で、後発のバスに乗ることができましたが、あちこちで渋滞の連続で、1時間の余裕をみて予約していた東京発の新幹線の時間をはるかにオーバー。それでも予定より1時間半遅れで新高岡駅に到着。その間にもハラハラドキドキがいろいろとありましたが、最終便で新高岡駅に降り立つことができましたから御の字です。
 ところが、駅から出てみると吹雪いています。倹約をして駅から1キロほどの無料駐車場に車を置いてあります。この吹雪の中を、重い荷物を下げて、革靴で歩くことは不可能です。長い行列になっているタクシー乗り場へ。雪のかたまりの中から自分の車を掘り出して、のろのろ運転で我が家にたどり着きました。午前0時半でした。それから遅い夕食、そして風呂に入ると2時半。バタンキューで就寝。7時に起き出して日曜礼拝に備えました。
 雪に埋もれている家の前や駐車場の雪かきがありますが、私は免除していただきました。ベック夫妻と家内と息子が活躍してくれました。
 礼拝が終わり、皆さんを送り出すと、途端に猛烈な睡魔が襲ってきました。「オヤスミ~!」と再びベッドにもぐりこみました。2時間ほどぐっすり眠ると、頭もすっきりしてきました。
 さあ、旅の写真を整理しようと、パソコンに向かいました。
 今回の旅では、なつかしい古くからのお付き合いの方々との再会の喜びや、新しい方々との出会いの楽しみなどが多く与えられました。それによって、私の人生がさらに豊かにされた感じがします。そんな出会いの祝福は次の機会にゆずります。
 まずは、今回の旅の鳥見レポートを!これなら、疲れたからだも頭も、難なくこなせそうですから!

 雪に埋もれた北陸から、房総半島に行くと、同じ日本なのにこんなにも差があるのかと思うほどの違いがそこにはありました。特に早咲きの河津桜がどこもかしこも満開で、すでに多くが散り始めていました。そんな桜にメジロが群れて蜜を吸っている光景が今回の旅を彩ってくれました。これまでに何度もメジロには会っていますが、今回ほど密度の濃い出会いは初めてです。メジロだけでも1000枚を超す写真を撮ることができました。その中からどれをブログに載せるかは難しい選択です。
 では今回の旅の写真・レポートです。長くなりそうですがお付き合いくださったら感謝です。

 2月8日(水)バスが「ハイウエイオアシス富楽里」に着くと、そこに兄が待っていてくれました。カメラマンの兄が南房総市に住み始めて5年、すっかり房総の人間となり、ここでの生活を満喫しています。
 さっそく鋸南町の勝山漁港へ案内してくれました。港の沖1キロに浮島と呼ばれる2つの無人島が見えます。大ボッケ島、小ボッケ島で、その小ボッケ島には穴が空いていて窓岩のような風景です。夕陽が丁度その窓に入る写真をと待ちましたが、雲に隠れて残念でした。


カンムリカイツブリです。


ユリカモメが数羽、たわむれています。夕べの舞いのように見えます。


アオサギ


 2月9日(木)
朝ごはんの前に、「館山野鳥の森」を訪ねました。急な山道を登りましたが、途中でギブアップして、「ふれあい野鳥館」裏の広場で、やって来る野鳥たちを待ちました。
 アカハラ
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 シロハラ


 ジョウビタキのメス


隣の「安房(あわ)神社」へ。広大な敷地の神社です。
この神社の梅の花に蜜を吸いに来たメジロです。


今回の旅では、どこへ行っても河津桜とそこに群れるメジロが目につきました。
兄の家の目の前にも河津桜があって、そこにたわむれるメジロを窓から撮影することができました。


2月10日(金)
 「房総聖会」の会場は鴨川です。そこに向かう前に、クジラの町で有名な千倉のお花畑に立ち寄りました。
クジラの尻尾のモニュメントがお花畑のシンボルになっています。


ここでも河津桜が満開で、メジロが群れています。ここのメジロは、カメラを構えて相当近づいても、平気で蜜を吸い続けてすばらしいモデルになってくれました。いろいろな表情を見せてくれました。
 真正面から。ぬいぐるみのようです。


 足の指で枝をしっかりホールドしています。アップでの表情をお楽しみください。


 枝から枝へ、花から花へ、少しもじっとしていません。次の枝へ飛び移る寸前です。


 目が合っちゃった!


 くちばしに花粉を付けて


 つぼみからも蜜をいっぱい吸っています。


 蜜をいっぱい吸えるこの時期に栄養を蓄えようと、忙しいメジロです。


 メジロの愛くるしい表情をたくさん楽しんで大満足の一日でした。会場の「かんぽの宿」にチェックイン。
6階の部屋からは、外房の海が目の前に広がって絶景です。翌朝、日の出前に窓際に張り付いて東の空が明るくなってゆく光景を飽かず眺めていました。その写真の一枚。


 そして10時から「房総聖会」のスタート。今回の旅のハイライトは次の機会に。
 長い長い旅のレポートにお付き合いくださって感謝します。メジロの愛くるしさがお分かりいただけたでしょうか。


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