惚れるも惚けるも
2017年03月01日 (水) | 編集 |
 今日から3月!詩篇90:10のモーセの祈りにアーメンです。
 「私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。
  しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。
  それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。」
月日が過ぎ去るだけでなく、自分自身が飛び去るのだというモーセの感覚に同感です。
気がついたら天国に移っていたということになるのでしょう。
 しかし、もう少し地上での時間が欲しいです。何がしたいのかって?
①せっかく買い揃えた68冊の山本周五郎の著作を読み切りたい。読んだのはまだ20冊ほどです。
②まだ会っていない鳥たちに会いたい。これまでに100種類ほどの野鳥たちに会いましたが、まだまだ会っていない鳥の方が多いのです。北海道のシマエナガにはどうしても会う必要があります。今は密かに聖地イスラエルの野鳥たちに会う計画を立てています。(ここに書くともう密かにではなくなりますが…)イスラエルは野鳥を見るには世界で一番の場所なのです。
③三つ子の孫娘たちの成長をもう少し見届けたい。今週の日曜日の午後、久しぶりに訪ねてくれました。今年初めての訪問でした。「あけましておめでとう」「バレンタインのプレゼントです」と季節外れの挨拶でした。
④「となみ野聖書教会」の土台をしっかり築く。せっかく始められた教会の働きです。今は、我が家を使っての集会ですが、このままでは先細りになってしまいます。次の飛躍を計れるだけの土台が必要です。

昨日と今日、明るい日射しに誘われて鳥見に出かけました。今年に入って、まだエナガに会えていません。現在のところ私の最愛の鳥がエナガですから、その姿や可愛い鳴き声に恋い焦がれているのです。ただちょっと気になる川柳を最近見つけました。
「老いの恋 惚(ほ)れるも惚(ぼ)けるも 同じ文字」 エナガに惚れて、鳥見に熱心に通う自分は、少々惚けているのでしょうか。少し心配になっています。

そんな心配を抱えながら、いつもの鳥見スポットへ出かけました。
いません!会えたのはまずホオジロ。
緑地のホオジロ

モズ
緑地のモズ

カンムリカイツブリ
緑地のカンムリカイツブリ

コガモの家族
緑地のコガモの家族

 そして、今日は家内も同行してくれました。家内の目的はフキノトウです。
一緒にフキノトウを探して歩くと、それに夢中になってしまいました。フキノトウを探しながら、鳥たちも探すという二刀流はできません。「花より団子」「鳥よりフキノトウ」です。二人で1時間ばかり歩いてこれだけの収穫です。いよいよ北陸にも春が来たことをこれで実感できました。
2017年春が来た!

帰りに庄川のほとりを歩きました。
会えたのは、ここでもカンムリカイツブリ。
庄川のカンムリカイツブリ

ホオジロ
庄川のホオジロ

ヒバリのさえずりも聞こえました。その姿は見つけることはできませんでしたが、春の到来を告げる嬉しい声でした。あの揚げ雲雀の光景をもうすぐ見ることができます。
さあ、夕食の食卓に上るフキノトウ味噌が楽しみです。


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