奥琵琶湖の休日
2017年05月04日 (木) | 編集 |
 ゴールデンウイークも後半です。一年中がゴールデン・イヤーのような生活をしている私たちにとってGWはあまり関係ないのですが、今年は滋賀県マキノ町に住んでおられるご夫妻からのお誘いで、出かけることにしました。金沢の牧師のご両親で、自然豊かなマキノ町でぜひ鳥見をというお誘いに心ひかれました。
 5月2日の朝7時過ぎに出発。北陸自動車道の木之本ICで下りて、最初の予定地・湖北野鳥センターへ。残念ながら休館日でしたが、その前の琵琶湖の畔でしばらく鳥見。水鳥の観察シーズンは秋から春までで、もうこの時期にはほとんどの水鳥は渡り終わって少ししか見られません。
 キンクロハジロたちがのんびりと波の上でうとうとしています。


 マガモのカップル。


 ダイサギの美しい夏羽がすてきです。レースのような飾り羽を開いて見せてくれました。


 目の前の大木にトビが巣を作っています。卵を抱いているようです。


 休館日の湖北野鳥センターを琵琶湖側から。


 マキノ高原へ。この時期は全山がパステルカラーの新緑に覆われています。美しい!


 マキノ高原は、冬場はスキー場となります。温泉もあります。


 キャンプ場もあり、そばに美しいせせらぎが。この日は中学生の歓声でにぎわっていました。


 マキノ高原からすぐの所に、マキノ町一番の観光地、メタセコイア並木があります。その雰囲気が「冬のソナタ」の撮影地に似ていることから、人気沸騰だそうで、写真を撮る人々が群れていました。私もそのひとりですが。新緑の季節も素敵ですが、紅葉と冬景色も味わってみたくなりました。




 そこからもう一つの野鳥センター「新旭水鳥観察センター」へ。入場料200円のはずが、この日は無料でした。ただ観察のための窓から見える琵琶湖にはほとんど水鳥たちの姿がありません。


そばのサイクリングロードを散策しました。
 カイツブリ


 オオバン


 お馴染のアオサギです。琵琶湖を見つめる哲学者の風貌です。


 ホテルのチェックインの予定時刻3時を過ぎたのでそちらに向かいました。琵琶湖の畔に立つマキノグランドパークホテルを予約しました。禁煙ルームが取れなかったので心配しながら部屋に入りました。あたり!ログハウス風のすてきな部屋で、たばこの臭いもありません。
部屋の写真をホテルのHPからコピーしました。


窓の外は、松林のむこうに琵琶湖のプライベートビーチが広がり、すばらしい景色です。荷物を置いて、湖畔を歩きました。見えるのはオオバンばかり。
 翌朝、日の出前に部屋から琵琶湖を撮りました。


 グランピングと呼ばれるテントがいくつもあって、そこでの宿泊やBBQの様子が見えています。若い家族なら断然そちらが喜ばれるでしょう。


 7時前に電話が入り、いつでもご自宅にどうぞというご案内。金沢の牧師一家が合流してからと思っていましたが、それよりも早くご自宅を訪問。すばらしい数々の手料理を準備して待っていてくださいました。
 そのうち金沢の牧師夫婦と3人の子どもさんたちも無事に到着。何とも嬉しい、楽しい食事と語らいを堪能させていただきました。そこでの会話の一つ一つが、神様のすばらしさで満たされていました。
 10時過ぎにおいとまをしてホテルへ。翌日のお昼に再びお訪ねして、昼食をいただき、帰路につきました。帰りの北陸自動車道は行楽地へ向かう車のピークと当たってしまい、あちこちで渋滞になってしまいました。2時間半の予定が4時間半かかって到着。でも素敵な二日間を楽しむことができました。
今回の旅では鳥見の他に奥琵琶湖近辺の道の駅巡りも行いました。まわった道の駅は①道の駅・湖北みずどりステーション②塩津海道 あぢかまの里③道の駅・マキノ追坂峠④道の駅・藤樹の里あどがわ の4箇所。これが私の兄弟姉妹とのプランでしたら目をギラギラさせながら、ごっそりの買い物をするところでしょうが、育ちの違う家内は、半ばあきれ顔で「また~?関心ない!疲れる~!」と不満そうでした。本当はまだ回っていない道の駅があるのですが、断念しました。買い物に興味のない安上がりな奥さんでよかった!!


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