イスラエルにヤマダ電機は無かった!
2017年10月22日 (日) | 編集 |
お久しぶりです。長野、新潟、北海道への旅に出て1週間、今日は北海道の富良野にいます。鳥見が中心の旅です。特に北海道独特のエナガ、シマエナガに会うことが一番の目標ですが未だ会えていません。苫小牧にある北海道大学苫小牧研究林は昨年の6月に初めて訪ねて、その美しさと鳥の多さに、ぜひもう一度、それも家内を連れて行きたいと願っていました。それが今回実現したのですが、あいにくの雨の一日で、鳥たちの姿も少なく、結局シマエナガには会えずじまいでした。
 今日の午前中は日高キリスト教会での礼拝に出席しました。神学校の先輩、下川友也先生が牧会しておられる教会です。10数年前に内灘聖書教会の若者たちを伴って北海道を伝道旅行で回った際に訪れて以来です。
 その後、富良野で一泊、旭川で一泊、札幌で2泊して、再びフェリーで帰路につきます。台風が近づいているのが気がかりですが、無事にフェリーが出てくれるのを祈るのみです。
 いつか見たいと願っていた新潟の瓢湖を3日目に訪れました。白鳥の飛来地として有名なところです。すでに1500羽が北の国から到着していました。日中は近くのえさ場に移動していて、池にはわずかしか残っていません。夕方になれば1500羽が一斉に帰ってくるのでしょう。いったいどんな光景なのでしょうか。4時を過ぎた頃から集団で帰ってくる白鳥の数が増え始めました。夢中になって撮り続けていると、カメラの調子がおかしくなりました。「異常が発生しました」という表示でシャッターが切れません。いろいろと試してみますが、直りません。これは専門家に見てもらう以外どうしようもありません。
この後、新潟港へ移動してフェリーに乗る予定です。その前に、カメラを何とかしなければ、何のための旅行なのか、意味がありません。鳥の写真を撮ることができなくなります。
カーナビで近くの電機量販店を検索しました。カメラの専門の店員さんが親切に故障したカメラを調べてくれましたが、結論はニコンに送って修理する以外ありませんということです。もうその余裕がありません。親切に応対してくれたその店で、同じニコンのカメラを購入しようとしましたが、残念ながら適当な機種がありません。「ヤマダ電機」にはあると思いますと、ライバル店の場所を教えてくれました。ヤマダ電機に行くと、カメラ専門の若い店員が、再びとても親切に壊れたカメラを調べてくれて、結局同じ結論に。旅行中で、撮影の旅で、今夜フェリーで北海道に行くことを伝えると、親身になって相談に乗ってくれました。そして8万円ほどのカメラを購入しました。思わぬ大変な出費です。これから先は貧乏旅行になること覚悟の購入でした。イスラエル旅行を中止して、家内との国内旅行に切り替えました。もしもイスラエルに行っていたら、同じカメラの故障がそこで起きていたに違いありません。「イスラエルにはヤマダ電機がない!」…それを考えると、持っている超望遠レンズに合うカメラを購入することができたことは不幸中の幸いです。それにこれまでのカメラのワンランク上の機種を、店員さんの出来る限りの値下げで買うことができたのですから。
 その後、北海道に渡り楽しい鳥見を続けています。残念ながら一番の目標のシロエナガ、クマゲラにはまだ会っていません。明日以降は台風の影響や、大雪の予報が出されています。車のタイヤは冬タイヤに付け替えてきていますから大丈夫ですが…。
 皆さんのところも守られますように!

 壊れる前のカメラで撮った写真を紹介しておきましょう。1週間の区切りでブログを更新しなければ、最後までできそうにありませんので…。もしもシマエナガに会えたら、その喜びをさっそくブログでお伝えするでしょうが…。


まず訪ねた長野県の安曇野への途中で立ち寄った三つの湖。青木湖です。

中綱湖

木崎湖

安曇野でどうしても訪ねたかった田淵行男記念館です。


3日目に尋ねた新潟県阿賀野市の瓢湖です。カメラの故障までに撮ったカモや白鳥の写真を並べてみます。
夕焼け空を背景に2羽の白鳥が帰ってきました。

12羽が一緒に帰ってきました。

午後3時のエサやりの時刻です。富山の田尻池と同じ光景です。





カワウの喧嘩?

帰ってくる白鳥の姿が美しい!

喜びの舞い

いつ見ても白鳥たちの姿に見とれてしまいます。

カモたちに囲まれてぐっすり眠る白鳥。長旅の疲れを癒しているのでしょうか。シベリヤの夢でも見ているのでしょう。

ヒドリガモ

セグロセキレイがかわいい!





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